並川オンザロック

ついつい読んじゃうブログを目指してます。ゆるくかつロックに、そしてフリーダムに生きていきたい所存です。

いざ外出先で自分の鞄が消えてた時の咄嗟の行動とその時の心情~並川の場合~

 

どうも、並川です。

 

最近は真夏の調子で全裸で寝てたら風邪をひいて会社を休んだり、鞄を失くしたので盗難の可能性も考えてカードや携帯を止めたり…あれこれいろいろありましたが、私は元気です。

 

あ、ちなみに鞄は無事戻ってきました。心底安心しました。

 

盗難前提で対処した為、未だにカードは再発行待ちで2週間くらい使えないわ、

キャッシュカードもなくてお金を下ろせないから再発行までの間、親にお金を借りる羽目になるわ、

なにより鍵も一緒に失くした為、その日中に家の鍵の取り変えをすることになり、3万円が吹っ飛びましたが、

 

私は元気です。

 

 

というわけで今回は、

「いざ外出先で自分の鞄が消えてた時の咄嗟の行動とその時の心情~並川の場合~」

 

を書きたいと思います。

 

ちなみに今回で学んだ『盗難時の対処法まとめ』はまた近いうちに書きたいと思います。

ぐーぐるさんにもタメになる記事を書けと怒られ続けていますからね。

どうせなら正解の行動と、実際の私の行動を比較しながら書こうと思います。

 

今思うと「お前それ本当に盗難だったらもう時すでに遅しだぞ!」とツッコミ所が満載です。

 

というわけで、今回の記事はその日の出来事を語るだけです。

つまりはいつものただの日記です。

ご了承くださいませ。

 

 

事件の日9月10日のこと…

 

友人Yちゃんと2人でランチにビュッフェを食べに行きました。

 

ちゃん

食べた分の脂肪が胸と尻から行き渡る、グラマラスボディの持ち主。結構な大食漢。

誰にも明るく優しい故八方美人と言われがち。ボディタッチ魔。

意外に率先して悪ノりしてくるし、たまにものすごい爆弾発言してくる。

なんとなくキャラクター的に「腹黒そう」「闇属性」「裏切りそう」とか言われがちだけど、言うほどそうでもない。 保育士の社畜。好きな作家は西尾維新。

 

 

実は高校1年の頃からの付き合いで、部活も一緒で、実は結構長いはずなのに2人きりで遊ぶのはこの日が始めてでした。

私もYちゃんも、自分から率先して人を誘うタイプでもなければ、慣れた人以外と2人きりになるのが緊張するタイプの人間なのです。

 

なのでYちゃんから「今度一緒にご飯いかない?」と誘われた時は「行く!!!!!」と即答しましたし、実際話したいことはいろいろあったのでワクワクすると同時に、かなりソワソワしてました。

 

私「(ブルックリンでご飯しながら)なあAちゃん、Yと始めて2人で遊ぶんやけど、どうすればいいと思う?」

A「へーいいなーつか私も誘えや。というかえっ始めてなん?なんかいつもアンタらその俺ブレ?とか言うメンバーは無駄に仲良しやん?」

私「確かに一緒に遊ぶことは多いけど、Yと完全に2人は始めてなんよ!私もYも慣れてない人と2人だと無言になりがちなタイプやねん!助けて!」

A「うわっコミュ障めんどくさっ」

 

という感じでAちゃんに背中を押してもらい、なんだかソワソワしながら当日目を覚ましました。(Aちゃんに関してはベトナム料理食べに行った記事を参照)

 

11時に。(集合は12時)

 

実は私は何時間レベルで遅れるのが日常茶飯事の遅刻魔でした。

そんなただの遅刻魔から、最近は人を選ぶ遅刻魔に成長したのです。

なので普段からお互い遅れ合う友人相手には今でも余裕綽々の遅刻をかませるのですが、相手はYちゃん。

よりにもよって、いつも集合の30分前に着くとかいう、遅刻魔歴23年(現在進行形)の私からしたらcrazyにもほどがある相手なのです。

 

だがしかし!今すぐLINEをすれば!Yはまだ家を出る前かもしれない!

私「ごめん!集合13時にしてくれ!」

Y「(ええよ的なスタンプ)」

 

 

着きました。

 

私「遅れてごめん!でもYも13時に着くように来たんやな。」

Y「ん?いやいや。並川がLINEしてきた時はもうすでに難波にいたで。10時くらいからぶらぶらしてた」

私「まさかの3時間のタイムラグ!私胸が苦しいです!」

 

そんなこんなでCityのお肉屋さんでランチをしながらまったり話しました。

お互いあんだけ心配したわりには話が弾みまくったので一安心でした。

 

サイドメニューがバイキング形式でした。食事はモチロン、飲み物も充実しててめっちゃテンション上がりました。私ほうじ茶ばっか飲んでたけど。

 

お目当てのビュッフェ。レア肉ってテンションが上がりますよね。

 

仕事の話やら友達の話やら将来の話やら趣味の話やら…

大人数だとなかなかできないような、2人だからこそ落ち着いてできる話ができてとても楽しかったです。あと、お互い似てないと思ってたけど共通点もあったりして面白かったです。醍醐味よね。

 

私「そういえばYはいつもめっちゃ早めに来るけど、なんでなん?理解ができないんやが」

Y「いやいやお互い様よ。性分というか、電車が遅延したらどうしようとか忘れ物したらとか思って早め早め…ってするとどうしても早く着きすぎちゃうねん」

私「遅延なんて遅刻の最強の言い訳だしむしろ不可抗力なんだから遅刻じゃないやん!ほえ~」

 

なんだか私よりも遥かに進んでる、格上の生命体と話してるような気分になりました。

 

 

で、ラストオーダーの時間ギリギリまで粘った後、場所を変えてパークスの中のカフェでまったり話をするつもりでした。

 

私「ちょっとトイレ行ってくるから先に入ってて!」

 

そう、私はトイレに鞄を置いたままカフェに戻ってしまい、鞄を置き忘れてしまったことに10分くらい気がつかなかったのです。

 

さすがの私でも、普段なら鞄なんて大きい物を持たずに手ぶらで移動して気付かないなんてことはありません。

ですが、私たちはさっきまでバイキング式のご飯を取りに何度も手ぶらで席から離れて歩いていたのです。

手ぶらの違和感が消えていたせいで、鞄を持ってなくてもその違和感に気がつけなかったのだと思います。

完全に油断。慢心。軽率の極み。

 

 

それからはさっきまでの和やかな空気は消え去り、焦りが広がる。

トイレを覗いてもない。清掃員に聞いてもない。忘れ物はインフォメーションに届くからそこに行けと言われ、慌てて注文したものを食べ終え、2Fに向かう。

 

私「い、いや!あんだけ混んでたんだし、あんなに人目が付きまくる所で盗みはできないよ!誰か親切な方が届けてくれてるはず!」

Y「そ、そうやんな~もおー!心配させんなよー!」

私「ごめんて~で、でも、もしも、もしも本当になかったら、それこそ本当にお通夜みたいになってしまうな!うう~そのギクシャク、想像しただけでも怖すぎる!」

 

 

2Fインフォメーションのお姉さん「届いてないですね…よろしければ紛失届を出しましょうか?」

 

私「鞄失くしたワロタ~~~~~~wwwwwwwwwwww\(^o^)/

↑ もう笑うしかなくて逆にハイテンション

 

Y「マ、マジで…本当に大丈夫なん並川…」

↑ ガチで心配で心配で胸が痛い

 

正直、忘れた場所といい放置時間といい、インフォメーションにまだ荷物が届いてない可能性の方が大きいと思ってたんですがね。ですが盗難の可能性も十分にあると思うとなんだか呆然としてしまいました。

 

紛失届を書いてからもう一回今まで行った所を探してみる物のやっぱり無い。

鞄、つまりは財布もケータイもkindleも化粧ポーチももろもろ持っていかれた為、本当に身ぐるみはがされた状態なのです。

Y「な、なあ、そういえばさっき届いた時の連絡先に実家の電話番号書いてたけど、それじゃ気付きにくいやん?私の電話番号書いておこうよ。だったらすぐに並川に言えるし」

本当にYちゃんには感謝しかできない。精神的にもいろいろと救われました。

 

私「で、どうしよう。とりあえずいろいろ止めないと…何止めたらええんやろ…他のは暗証番号あるから帰ってからにして…あ、でもエポスはネットからワンクリックで使えちゃうからそっちはなんとかせな!ごめんYちゃんマルイ向かうわ!」

 

 

エポスセンターに行き、無事止めてもらいました。

 

この時焦ってたからか、これ以外の対処は家に帰ってから行ったんですが、Yちゃんに無理言ってその場で電話を借りて片っ端から止めるのが正解だったと思います。

正直まったりしすぎました。

 

1番よく使うカードを止めて、なんか謎の安心感を覚えた私。「で、Yちゃんこれからどうする?(一周回ってハイテンション)」

ドン引きのYちゃん「え、いや。まあお金貸すから別に遊ぶのはいいけど、え!?大丈夫!?」

私「やんなーーーーー私おとなしく帰ってできることするわ!」

Y「さ、さすがにそうやんな。安心したわ」

私「……で、申し訳ないですが帰りの電車賃貸してくれないでしょうか?」

Y「……並川ちゃん、さすがに鞄盗難ジョークは笑えないよ」

 

キャッシュカードも使えないし現金ないし、当分の生活費まで貸そうかと言ってくれたYちゃん感謝しつつ帰りの電車賃だけ借りてお家に帰りました。

 

家に着いた途端に電話片手にパソコン開いてキャッシュカードやらケータイやらカードやら片っ端から止めてもらい、交番に保険証の紛失届を出しに行き、家の鍵を付け変えてもらい、会社にしばらく連絡つかないことと、社員証や保険証の再発行をお願いしました。

 

「なんか妙にテンション高くて、思ったより全然落ち込んでないけど、たぶん現実逃避してるだけでさすがに夜は眠れないだろうなあ…」

って思ってたけど、なんでかぐっすり気持ち良く7時間睡眠できました。なんでやねん

 

次の日出勤すると、社員証の再発行やらなんやらのせいでお店中に私の鞄紛失の話が広まっていました。

 

従業員1「並川さん災難やったねえ…財布もケータイもないんやんな?大丈夫なん?」

私「いや~まあ大変でしたけど案外なんとかなるもんですよ!ほんといろいろとお騒がせしてすんません~」

従業員2「大変だったと思うけど、今からは気持ちを切り替えて!ミーティング始めましょうね!じゃあメッセージボードお願いします!」

私「はいもちろんです!ラジャー!」

 

従業員の方々「「「(なんでコイツこんなテンション高いんや)」」」

 

 

当の本人が思いの外テンションが高くて回りが引いてるという謎の図。

 

家族や友人間はともかく、職場での私はもうちょい引っ込み思案です。一周回って心配されました。

 

 

そしてその日の夜、家に電話がかかってきました。

「並川さんの鞄がシネマの方に届いており、今日こちらのインフォメーションに届きました。」

 

私「(ええ~~~~~~~~~~~)あ、はい。ありがとうございます。」

 

 

シネマはパークスの中に入ってる映画館なのですがまさかそっちに届いてたとは…

 

実は、交番に紛失届を出しに行った時、パークスじゃなくその近くの交番に届けられてるケースも多いらしく、その交番に問い合わせてもらったのですよね。

もちろん、その交番には届いていなかったのですが。

 

…もしかして、それと同じパターンでパークス外に届けられてる可能性も考えたのですが、パークスの館内だしその近くに別の建物もないから他に問い合わせようがないなあ~と思ってたのですが、

シネマはパークスの中に入ってるくせに別なのかよ!というかもしかしたらそっちに届いてるかもと教えてくれてもよかったんじゃないかな!?

 

と、脳内で理不尽な文句を言ってしまったものの、そもそも鞄を起き忘れるというマヌケなことをした私が悪い。

 

 

ということで無事に鞄が返ってきて大変めでたしめでたしでした!

 

いろいろありましたが、やっぱり私の悪癖であるうっかりな軽率さが招いた出来事だったと思います。

真面目にいろいろと考えさせられた2日間でした。

うっかりを防ぐ為にちゃんと注意力を持つだとかももちろんですが、それ以外にも、例えばこれが本当に盗難で、なおかつ一人暮らしだったら正直詰んでいました。その時に一緒にいた友人にそれこそお金を借りないといけない羽目になってたと思います。

備えがなさすぎる今の現状。なによりそもそも貯金がないというあまりにも論外すぎる自分。

人生甘くない。何があるかわからない。それを痛感させられた2日間でした。

 

高すぎる授業代と今はわりきっているのですが、その従業代をできる限り生かすことにより、この事件を無駄にしないようにしようと思います。

 

 

今が、今後の自分の身の振り方を真面目に綿密に考えるべき頃なのかもしれません。