並川オンザロック

ついつい読んじゃうブログを目指してます。ゆるくかつロックに、そしてフリーダムに生きていきたい所存です。

偏り過ぎた実写版映画銀魂感想!【ネタバレ有り】遅刻魔あるある話も添えて

 

どうも、並川です。

 

昨日はHちゃんと一緒に実写版銀魂映画を見に行きました。

 

 

Hちゃん

高校生の頃からの友人。遅刻魔仲間。お互い数時間レベルの遅刻は当たり前。

ほわほわした喋り方と、「私なんか」な超自虐的な話し方といい一見おとなしそうに見えるが、言うべきことはズバっと言う自分の意見をしっかり持った人。だが自虐癖といい自分に自信がない為、相手につい強く押されると自分が間違えてるのかなと思いついその場では相手のペースに流されちゃうことも。

意外にもかなり大雑把な性格で、笑いながらサラっと「それほんまに大丈夫なの!?」と思わされる衝撃的なことを口にするなかなかロックでおもしろい奴である。

 

とりあえず原付ははよ買い変えてください。

 

 

 

…もしかしたら案外私たちは似ているのかもしれない。

 

 

というわけで12時難波駅の中央改札にて集合。

LINEでは「遅刻魔同士のやりとりあるある」を繰り広げていました。

 

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「ヤバーーーーイ!普通に2度寝して起きるのギリギリすぎたーーーー!これはもう確実に間に合わないやつや…駅に付いたらLINE入れるか」

 

「あ、LINE先に着てたし相手も私と同じくらい遅れるってさ。よかったーーー!」

 

「着いた!あ、まだ遅れそうだって。よっしゃ今の間に化粧できそうよかった~!」

 

 

遅刻魔あるある:遅刻を確信したら相手も遅刻することを願う。

 

 

遅刻魔と遅刻魔だからこそ成り立つこの安心感。

 

またお互い様なので、仮にもう一方が時間通りに着いたとしても「あ、じゃあどっかぶらぶらしとくか」となるので待たされることに特に抵抗がないのです。

遅れてきたら先に着てた奴がなかなか戻ってこなくて待たされるというのもあるあるなのですね。ルーズここに極まる。

 

 

で化粧を済ませて高島屋を後にしてHと合流。

 

私「お昼食ってないやんな?」

H「うん、どーする?」

私「私ドリア食べたいんやけどいいかな?」

H「ええよー!」

 

わりと私の回りの友達は「なんでもいいよ~」というタイプが多いのですが、特にHちゃんは「むしろ決めてくれた方がラク」なタイプなのでだいたい私が決めてしまいます。

というかHちゃんに限らず2人で遊びに行く時は私が「これやりたい(食いたい)から付き合って~」みたいなことが多いですね。付き合ってくれる酔狂な友人に感謝です。

 

 

元町ドリアにて。石窯でグツグツ出てくるドリアって最高にテンションがあがりますよね。

いっぱい種類があってどれも美味しそうなんですよね。

優柔不断なせいで散々悩んだ挙句結局いつものやつを頼んでしまいました…あるあるですね。

 

それからはお互いの仕事の話や友達の話など近況報告会をしてました。

 

「並川ちゃん今難波で働いてるんだ~イケイケやな」

私「いや毎日すっぴん出勤やしそんなイケイケな都会なアレじゃないけどね。まあHに比べたら断然イケイケですけどね」

「片道2時間半乗り換え地獄本当にツライ」

 

原付20分→地下鉄→電車で終点まで→駅から徒歩20分って本当にすさまじいなと思いました。

先ほどHちゃんの原付事情をさらっと言いましたが、過去にもガードレールに突っ込んだり、就活中に会場に向かう途中に転倒してスーツがビリビリに裂けまくったりなどわりとやらかしているのです。

「最近原付乗ってたら途中で止まったりするから困るんよ~さすがにもう寿命かな~」

私「死ぬにはまだ早すぎるのではよ買い変えてください」

 

場所を変えてカフェでコーヒー飲みながらひたすら話してたらわりとギリギリの時間に。

慌ててパークスのシマネに入りポップコーンを買ってトイレに直行。

 

 

というわけでやっと感想に入ります。

最初にぶっちゃけ言います。とてもおもしろかったです。

 

実は私、アニメの実写化映画というものを見たのは始めてでした。

銀魂は中学生の頃に、友人内で流行っていたのでひっそりと見てみたのがきっかけです。

アニメにハマり、俗に言うヲタクと化したきっかけの作品なのです。

 

中高生の頃にとてもハマっていたのですが、それ以降からは他の作品にもハマっていき最近は漫画ですら追えてなかったのですが、実写化が話題になり、またキャストも豪華でなかなかナイスチョイスだと思わされた為、観に行くことにしたのです。

 

ツイッターでの私の呟きを見てくれたのか、Hちゃんが映画一緒に観に行こう!と誘ってくれたのです。

感想な為、原作そのもの説明は省きますね。すいません。

 

内容としては、原作のカブトムシ狩り回(ギャグパート)と紅桜編(シリアスパート)の組み合わせ。

出てくるキャラやシーンはちょいちょい映画版に変わっていましたが、特に違和感なく綺麗な流れになっていたのも高ポイントです。

 

まず思ったのが、主人公の銀さん役が小栗旬と聞いた時、

私「そうきたかーーーーーー!」

芸能関係に疎すぎる私ですが、小栗旬のあまりのしっくり度に、実写化には普段全く興味のなかったのですがかなり気になってしまいました。

映画の感想ですが、動く小栗旬を見て「銀さんだ…」と思いました。

特に個人的にはシリアスシーンのドスの聞いた声などが上手いなって思いました。

ギャグパートの銀さんらしいゆるゆるなだらしない感じの演技もさすがでした。

 

神楽役の環奈ちゃんもなかなかに憎いですね!話題性だけの為じゃなく、くりっとした目や体系といい、ちゃんと外見もしっかり似ているからこそのチョイスが好印象でした。

映画の感想ですが、やっぱりとにかく可愛かったです。しっかり神楽ちゃんらしい天真爛漫な可愛さが堪能できました。

それと同時に「や~い!また子のパンツは染み付きパンツ~」って相手を挑発するシーンは迫真の演技でした。

 

白目で鼻くそをほじる橋本環奈ちゃんが見れるのは実写版映画銀魂だけ!

それだけでも観る価値はあると思います。神楽といえばなゲロシーンもちゃんとあります。

 

 

 で、銀魂で私が一番好きなキャラが桂小太郎。通称ヅラ。

やっぱり思い入れがあるキャラなだけに期待してしまう反面怖くもあるのですよね。

そもそもヅラはロングヘアー。リアルでロンゲ、しかも黒髪ストレートロングヘアーが似合う男性なんてなかなかいないのです。

あまり期待を持たないようにしながら発表を待っていたのですが、正直の所本当に良い意味で裏切られました。

 

桂小太郎役:岡田将生

私「ありがてえ…ありがてえ……」

 

正直な所やっぱりどうしてもヅラ感(鬘的な意味で)は否めないなとキービジュアルを見た時は思ったのですが、映画館で颯爽と動くヅラを見るとその違和感すらなくなります。

確かにヅラは中性的な美形設定のキャラクターですが、ロン毛だからといってなよなよしいわけでもなく、しっかりと男らしいかつ美形な人選が個人的にとても好印象でした。

ただ、本来のヅラは銀魂界1位と言われるほどの屈指のボケキャラ。

堅物で真面目な故に天然で思いこみが激しい所もあり、それ故に電波なクールボケタイプなのですが、岡田将生のイケメン度の高さにボケが消え失せてたことだけが心残りですね。ヅラといえば電波ボケなので、その要素も欲しかったというのが本音です。

ですが美形!ただただ美しい!

そもそも二次元だけじゃなく、リアルでも美形が大好きな私にはとても目の保養でした。

あと銀さんとの幼馴染で昔からの友人だというシーンがたっぷりで個人的にはニコニコしながらみてしまいました。幼馴染だとかそういう関係性好きなんですよね。

ただ、紅桜名物であろう最後の銀さんとヅラの殺戮シーンがなくなって、かわりに銀さんと高杉の一騎打ちになっていたのが、原作とは違い映画で完結しないといけないからというのはわかりますが大好きなシーン故に少しだけあっ…と思ってしまいました。見たかったですね~

ですが、原作通りだと高杉の出番がかなり少なくなってしまうので、完結させるという意味でも最後は主人公vs元仲間の敵の一騎打ちという絵は良かったと思います。

 

 

 

映画はカブトムシ回(ギャグ)と、紅桜編(シリアス)の組み合わせで、そもそも紅桜編に真選組の出番はないのですが、映画ということもあり真選組も入っていました。

銀魂は本当にキャラクターと配役が合ってるな~と思ったのですが、個人的にその中でも1番だと思ったのが吉沢亮沖田総悟

まず見た目がそっくりです。体格も顔もパーフェクトにそっくり。あと声の演技もものすごくアニメの沖田に近いなと思いました。

他のキャラクターは合ってるとは思いましたが、あくまでも銀さん「役」の小栗旬なのです。沖田は沖田でした。それくらい合ってました。

 

近藤さんは文字通り身体を張った演技をしてくださいまして、特にカブトムシの回ではすばらしい近藤さんを堪能できましたね。

新八の無の「近藤さん。綺麗です」のツッコミがジワジワきました。

服を着ている近藤さんのシーンが少なかったような気がするのは気のせいでしょうか……

 

申し訳ないですがイマイチ合ってなかったなと思うのが土方さん。もうちょいコワモテの眼光のするどいイケメンを想像していただけに、まあここも難しい所ですよね。

あの土方スペシャル(マヨネーズをたらふくご飯にかけた犬の餌丼)を勢いよく食べていた俳優さんの感想が気になるところです。

まあ確かにご飯とマヨネーズは合いますが、それだけだとキツイしなにより見た目がグロいですよねえ……宇治銀時丼もたいがいですがね。

 

逆に最初合ってないなあと思ったものの、映画を見ると「…でも思ったよりらしさはすごく出てるなあ。思ったより有りだな」と思わされたのが高杉晋助

銀さんとの最後の一騎打ちの感想が高杉役の方のモロ出しの脚にすべてもっていかれました。着物から見える脚の魅惑って男女共通なんや…

 

あとなんといってもまた子!

私が映画を観終わって、友人に最初に言った感想が

「また子のチンピラギャル感最高に可愛い」

でした。ありがとうございます。

 

先に映画を見てきた友人の感想も

菜々緒(また子役)の脚が眩しかった」

と言っていましたが本当に眩しかったです。

個人的実写版銀魂女キャラベスト1でした。 

 

 

 そして武市変態先輩が良い仕事をしてました。本当にキモくておもしろかったです。

個人的にですがむしろ原作の武市先輩以上じゃないかと思うくらいには役者さんの演技がおもしろかったです。

個人的には新八とのやりとりで思わずふふってなってしまいました。

 

そして新八。順序がごっちゃになってしまいましたが、新八も本当にただの新八でした。ツッコミのテンションといいものすごく原作リスペクトでした。

正直な感想、上記の武市とのやりとりといい、ツッコミといい、何度かふふって笑いそうになったのはほとんど新八絡みだったような気がします。

 

お妙さんと銀さんの絆を感じる温かい名シーンも大変よかったです。

長澤まさみが美人すぎてビビり、ですがしっかりと凶暴っぷりを見せてくれるシーンもあり、そのギャップも大変可愛かったです。

 

 

カブト狩りの話はキャストがみな生き生きしていてこの撮影めちゃくちゃ楽しそうだなと、見ているこっちまで楽しくなるような話でした。

 

紅桜編は原作でも特に好きな話の一つなのですが、話のおもしろさはもちろんアクションもとても派手で観ていてとてもおもしろかったです。

 

原作好きな方でしたら観て損はないと思います。しっかりと楽しめます。

また銀魂しらない方が見てもわかりやすいようにも作られていたように感じました。

 

特に、

銀魂は知らないけど橋本環奈ちゃんのファンだと言う方は絶対に見てください。

新しい扉が開くかもしれませんよ。

 

 

というわけで無駄に長くなってしまいましたが映画の話はこのくらいで締めたいと思います。

 

 

クレジットが流れ出したトイレに旅立った友人を迎えに行き、焼肉の予定だったがポップコーンのせいで妙にお腹が膨れてしまった私たちはモスバーガーに入り22時までこれまたしこたま話まくってお別れしましたとさ。

 

「映画の後半から尿意しか考えられなかった。本気で漏らしそうで何度も行こうと思ったんだけど真ん中の席だから通る度胸もなかったんや……」

「お疲れ」

 

たしかに私たちの席は後ろの方の真ん中というベストポジションだったが故に、最初に座る時ですらいろんな方を跨いで行くことになったのです。

確かに映画中に同じことできないわ。

 

 

 

あと、映画代返すの忘れててごめんねHちゃん!

次あった時絶対払うから!